西淀川区にはたくさんの倉庫があり、しかも古い倉庫もたくさんあります。
古くなり、長年放置していて老朽化が進み、倉庫としても機能しなくなった建物を再度倉庫として再生することができた工事事例です。
before
長い間放置されていた倉庫です。倉庫の中は暑い鉄板でマジ切られています。
中は油まれで物も置くことができません。鉄の壁の向こうにもう使用しないキュウピクルが設置されています。
施工中
まずは解体、手前のブロック塀から外壁まで、とりあえず解体し開口します。
不要なキュウピクルをこんなに大掛かりな感じで撤去します。
土間を打ち、既存の使える鉄骨は残し塗装。さらに足りない個所を鉄骨で補強。
シャッターを取り付け鋼板で壁を作り、明り取りに大波のポリカを丈夫に貼ります。
after
完成です。既存の鉄の壁もグリーンに塗装。上部の明り取りが効いているので倉庫内は明るいです。
倉庫内で水洗いをするという事で土間の真ん中に側溝を設けました。トイレも新設しK社のイメージカラーを塗装しました。
このように老朽化して長年放置している倉庫はありませんか?
放置しているだけでは宝の持ち腐れです。
しっかり手を入れて有効活用してみてはいかがでしょうか?
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